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音楽 心臓・生命保護 共鳴 [振動医学]

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米国 メリーランド大医学部予防心臓学部の某教授の発表によれば

楽しい音楽を聴いた後では 血管は平均26%拡張し、一方で不安を感じる音楽を聴いた後では、血管は約6%収縮した という事のようですが

Nhk の長寿番組 のど自慢で カーンとカネ一つの出演者と 観客席のみなさんの関係
もしも きんこんかんこんかんかんかーん と合格であった場合は
出演者も 観客も お金を鳴らすお方も
同じ振動数を持つ脳波に成っている という実験を
おやりになれば その発表はまさに正当と言えるんでしょう ね

先の記事にて 私は チェーンスモーカーであることを書いたかどうか

いずれにしても タバコに呑まれてしまうと 酒もそうですが

血圧は上昇してしまいます ね。

そのために 開業医から 血圧の薬をもらって投薬したり・・・

そんな阿保な

でも 分かっちゃいるけど 止められねー とは 植木節。

タバコを吸って 血液や血管様に ダメージを与え続け
血圧を強制的に抑えるために 投薬を続ける

これって 悪循環もいいとこ ですよね。

こんな 苦労にケリ付けて・・・ とは 演歌歌手 金田たつえさんが 唄っておりましたが

私の取り組み方として 朝な夕なの散歩 約一キロですが 一日だと二キロに成ります

もう一か月も続けましたので 六十キロを歩いた事に成ります わ。

ふつう ウォークマンを聞きながらという方法もありますが
それだと 脳が受動的にサウンドを聞かされているということになりますが
その代わりに 最初は 意識的 意図的にも 頭の中で ベートーベンの
歓喜の唄を繰り返し続ける
それが 三週間も継続されると 脳 海馬 短期記憶を司る領域から
生活に 生きて行くのに重要なものと認識されるようになると
よく 言われる 潜在意識のルーチン 回路として長期記憶に格上げされるようですよ。

その記憶に基づいて それからは 脳が自動的に散歩をしたがるようになってしまう

これは 脳科学が明らかにした ミラーニューロンという現象の奥義だろうと
私は実感しております。
お蔭で 血圧も健常人の如く 効果・安定し始め

タバコさえ 遠ざければ 血圧の不安も 投薬も遠ざかりそうです

何といっても 私が散歩した一か月間 その時間帯は 雨もほとんど降らず
その時間をさけて 前後に降っているのが不思議ですね

この関連記事は もう少し 書きたいと思います

ご購読 ありがとうございます 感謝です ハイ。

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